建物の解体について考える ~桜森企画より~
今回は不動産の売却に伴い、解体が必要な場合があります。その際に知っておくと良いと思われる情報をお伝えさせていただきます。いつもどおり分かりやすく解説された本がありますので、その本では、解体費用は建物の構造(木造・鉄骨・RC造等)のほかに敷地の接道状況や地盤等によっても大きく左右されます。たとえば、道が狭かったり、敷地が狭小地であれば建物解体の建築車両が敷地まで入ってこれません。資材の搬入や解体作業が手作業となってしまうので、建築費用や解体コストが上がります。また、地盤が弱い土地に建築するのであれば地盤改良工事や造成工事等が必要です。逆に解体する際は、地盤が弱い箇所であると基礎を深く打っているため、基礎の解体コストもかかります。基礎を深く打っているかどうかは、設計図書等を見れば確認できますが、建物が古かったりすると設計図書がない場合があるため、建物を解体してみなければコストがわからないこともあります。よって、まとめますと解体費用が上がってしまう注意点として、がけ地に建つ、法地が多い・一方道路・道路が狭い・車が入れない・狭小地に建つ高層建物などになります。
このように、建物解体についても色々とあることがお分かりいただけたかと思います。
桜森企画では大和市を中心に海老名市、座間市、綾瀬市などのお客様への有益な情報も随時提供しておりますので、お気軽にご相談ください。参考文献:知りたいことがよくわかる!図解不動産のしくみと新常識 2021年4月23日初版発行 著者:脇保雄麻 発行:田村正隆 発行所(株)ナツメ社 制作ナツメ出版企画(株) 印刷所 広研印刷(株)
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